21 February ご無沙汰しております。 ↑ 刹那,アリア / 果て空 生きてました、翔です。 久々も久々にサイトを更新してきました。 果て空の主人公とヒロインである刹那とアリアの衣装を変更したので登場人物紹介の画像も差し替えです。 ついでに前回までと異なり全身描き起こしたのでリンクで全身画像も貼り付けてきました。上の画像も同じもので、こちらの方が解像度がいい……はず……?? 以下デザイン変更に関してちょろちょろっと述べますと。 刹那はイメージカラーが緋色(赤)だとわかりやすく、かつ主人公らしくなったんじゃないかなぁと……! 日本出身、剣術家、あとアスラの民の国である天朱が和風イメージである為、着物感も入れつつ、モチーフとしては円環を。 脇腹から腰にかけてスリットが入ってるのが個人的に推し!です! 腰回りの布は甲冑的なもので、金属ではなく魔術により防御力の高められた特殊な布で出来ている設定。故にそこそこヒラヒラします。硬めの布的な。籠手は普通に金属製ですが。 上着は今回は見えてないのですが、たすき掛けのように紐がまわっていて、後ろで結ばれて垂れている……のが背中側から飛び出て見えている金の紐です。 個人的には金属部分とズボンの裾辺り、それと髪の艶が納得いく感じに塗れたと満足してますむふー。 アリアは亡国の王女様なので王女感を!と思って王族のマントのようなイメージで透け感のある白のマント(?)を着てもらいました。 イメージカラーは白と淡いピンク、イメージモチーフは白桜。 桜マークは胸元のブローチや腕輪など様々なところで仕込みました。タイツの裾(?)の形も桜の花びらだったり、髪飾りのレースも桜の花びら型だったり。 レジスタンス活動をしてるので肩には鎧の一部を。腕輪も防御目的でもあります。 背中はがっつり空いてたり、胸元も以前に比べてがっつり空いてたり。 涼しげになりつつ可愛さもあがったのでは⁉︎と思っています。ヒロインだもんねヒロインらしくなったんじゃない……?? こちらは個人的には胸下辺りと靴の金属感が納得いく感じで塗れたのでやっぱり満足していますむふむふー。 (その内設定集に載せてるような図解全身図も欲しいな。私的に) PR
03 April 新年度。 今年入ってからこっち、ちょっと画期的にサイトの更新をしている気がしますこんにちは。(超完全当社比) 新年度に入って今日で三日目ですが、この調子でできれば月に一枚は描けたらいいなと…! 言うだけはタダなので本腰入れていろいろやらないけない状態ですけど目標にしておきます、そう、言うだけはタダなので! 今回upしたイラスト、実は下をもう少し描いていまして、ちょっともったいないのでここで供養しときます。 (供養するほどのものでもないなんて知ってた……) 刹那の表情はちょっとお気に入り。
18 January 2016。 明けましておめでとうございま……した! 本年もよろしくお願いいたします! 今年は申年ですので、サル×刹那です~。 さてはていつぶりの投稿でしょうか、前回の記事の日付を見るのが怖い……
11 April 生存報告。 お久しぶりです。 久し振りに、紙に鉛筆でざかざか描いて終わりの落書きではなく、PCで着色して最後まで仕上げる絵を描いています。 (それでも背景はないのですけれど) 相変わらずの遅筆振りに泣けそうですが、描き終えたら更新作業にとりかかります。 話は変わりまして。 赤く染まった空に毒されて赤くなった大地を抜けた先で、綺麗な桜を見る夢を見ました。 前半超厨二で意味不明ですが、夢を見ている最中は必死で駆け抜けていて、夢ながら青い世界で桜を見た時はとても感動、テンションが上がりました。夢でしたけど。残念。 今年は桜を道すがら見はしたものの、お花見には行っていないので、その未練でしょうか。来年は行きたいです。 どうせなら先日の雪の桜も、生で見てみたかったなあ。 雪の桜ついでに。 未紹介ですがうちに雪春と書いてユキハルと読むキャラクターがいまして。その雪春のイメージが桜、なのです。 気温が急激に上昇すると咲くらしい白い桜、その散る様がまるで春の雪に見えるからだったりして。 ついでのついでに、この雪春はCalm days?枠の子で、春也(ハルナリ)と言う弟のいる、さっぱりとした姉貴です。 同音のユキハルという、果て空枠のヤシャの民の穏やかな女性もいます。 なんとなく、二つの世界が繋がっているような気のする存在の二方です。 以上、なんてことないついで話でした。
22 November ぱんだとこあら、それからターナーさん。 ↑ ジャックランツォ / 果て空 モミアーゲ! シタマツーゲ! 月記とは呼べるくらいにこんばんは、翔です! まだ11月の内に出没できました。ふふ、この調子だ…! 現在上野は東京都美術館で開催されているターナー展に行ってまいりました。 確か前回のミュシャ展以来の美術館。お久しぶりです。 お財布やら何やらと相談して音声ガイドはなしでの鑑賞でしたが、入り口付近は混雑していたもののゆっくり見て回れました。 展示は若いころから順を追って晩年期まで作品を並べる形式で、作風の変わりようがよく見られたと思います。 特に晩年の、曖昧さを増した作風は若いころのものを思い返すと本当にすごい差で! 曖昧さ故に解説にも完成か未完成かは不明と描かれていたり、タイトルが「これは海です!」と教えてくれていなければなんだかわからない気のする作品があったり……。 それでも色の鮮やかさは素敵でした(*´ω`*) ポストカードになると輝きが幾分か損なわれてしまうのが悲しいですね…! ちょっと水彩で描いた絵をスキャンしたらなんか違った時のあの感じみたいな…。 イタリアの風景画もあってテンションがあがったのですが、やっぱり色が。。。 結局二枚だけの購入にしました。 その内今飾られているのと入れ替えで出すつもりですー。 それと上野行ったついでにお昼にパンダを押し出したものを買ってみました! 左からパンダバーガーと、パンダパン、あと右はパンダじゃないけどコアラのマーチのパンです。 パンダバーガーは肉に半熟目玉焼きにナポリタンがサンドされていて、これが意外に合っておいしかったです^^ パン二つはチョコクリームなのでおやつ、ということで! 三時のお昼だからお腹すいてたんだよ…! 上野はそんな感じで! あとついでに地味にトップを↓に差し替えてきましたっていう。 寝坊助で 起きないジャックを叩き起こして仕事に連れ出すのは、腐れ縁のオルフェの仕事。 生活力のないジャックの面倒見過ぎるあまり、 同僚「お前折角美人な婚約者いるのに、結婚してもなんだかんだ言って嫁に構うよりジャックに構う時間のが多そうだな」 オルフェ「」 なんて会話がなされてたり。 挨拶の面倒とかも見るレベルなので、 オルフェ「挨拶くらいしろ」 ジャック「んぁーはいはいどぉも、こんにちは。それからついでにさよーなら…」 オルフェ「真面目にやれ」 なんてことをしょっちゅうやってる。 頑張れオルフェ。 ではではー