17 April 妙な一日。 ↑ ユーヤ / オリジナル 時間がなくて、慌て書描き。 雑だったり変だったり。 ……いつものことか。(ワラ キャラ紹介用のをユーヤで描こうと思ってたのですが^^; なんか、仲のいい友達に、突然何の前ぶりもなく、 「BLって知ってる?」 と聞かれました。 Σ ・・・・・・!? いや、ほんとに突然聞かれたんですよ。 普通に普通の話をしてたのに。 「この人そっちの人かっ!?」 と思わず疑う。 アニメ見てて本が好きで漫画も読んでて、共通の知ってるものがあったので仲良くなった人(ぶっちゃけ高校の友達第一号)なんで、可能性はあったけどかなりビックリ。 そういう人ではないと思ってた……; でもまぁ実際は知らないらしくて安心。 なんか同じように他の人に聞かれたらしいです。しかも同じクラスの人に。 一体誰が……っ?;; で、何故か説明を求められた私。 知ってると答えたしまったからなんですが。 どうしようもないので、結局無難にそれとなくそつなく説明。 そのときに思った。 答えられちゃう自分って、もしかしてここが中学校三年間で最も変わったところなんじゃ、と。 卒業文集のときにそんなことを聞かれていたんですよ。 でまぁ説明。普通に教室で人いたけど説明。 少女漫画を使って役割変換させてみたりして。 そしたら、 「つまり……ホモ?」 と思いっきりいわれました。 ……遠回りに言おうと努力してたんだけどな……。 そしてその後。 「そういうの好き?」 って聞かれた。 Σちょっと待ってぇっ!! 知ってたのがまずかったのか……。 ともかく否定。 “自分は一般人”が私の主張です。一応。 ほんとなのか考えちゃったらそこが揺らぎそうだから考えない。 んで最後に。 「もしかしたら○○さん(私の名前)も明日聞かれるかも」 ……全力で逃げよう。 なんでそう思ったか分からないけど、とにかく逃げよう。 ちょっとギアスかなんかで。 私は一体どう見えてるのか少し不思議になった日でした。 なんかわけの分からない話でした。 てか今日は、理科の先生が、 「いのしし年である自分は豚に親近感を感じる」 だの、 「家畜は大きいけど大人しくてじょうじゅんでかわいい」 だの、 「牛の瞳はつぶらでかわいい」 だの、 「いつか馬にえさを自分でやって飼ってみたい」 だのいってたとこからおかしかったです。 熱心に語ってるんですよ、その先生……。 皆引きつつ笑ってました。 このくらいかな、と。 それでは~^^ PR