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05 May

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21 May

うちの子誕生日!とジャックランツォ!

 
↑ アリー、イリヒ / 果て空、C.D?

5月中に誕生日だったうちの子たち!
アリーが6日、イリヒが13日でしたー。
バイトで日付描いてたら「あっ今日うちの子誕生日じゃん!」って気付いて描いた次第です。
最近日付感覚なくて、バイトでもしないと今日が何日だかあやふやで^^;
アリーのネックレスはきっとユーヤからの贈り物。
イリヒは伊咲からだね!
まとめたら世界超えたように見せかけて実は超えてないとか超えてるとか…?


というわけで珍しくそう間を開けずにこんばんは、翔ですー。
今ナチュラルに旧HN名乗りそうになった……ぼけてる…!

今日は朝ご飯食べてから寝るとかいうよく判らない過ごし方をしたのですが、久々に午後落書きしてました。
落書きはちょろちょろしていたのですが、着色までしたのは本当に久しぶりです~それもこれも時間の使い方がね! 下手なのが原因なのですが!
それでできたのが上の誕生日おめと、これ。

5a454ff8.jpeg







果て空の敵サイド、ジャックランツォ・オロヴァルフ。
26歳のユーフラナテル帝国軍人、男性です。
チャームポイントは下まつ毛!
顔の傷とかもみあげの長さとかは二の次で、下まつ毛!
殺し合いの興奮に病み付きになっている戦闘狂で、軍人になったのもそれが理由。
オロロヴァ地方出身で、幼いころはオロロヴァの花という、その地方にしか咲かない珍しい花を育てて暮らしていました。
オロロヴァの花は蕾をつけてからいつ開花するのかが一切不明の珍しい花で、蕾を付けた直後に開花するものや、何年も開花しないものまで様々。真っ赤な美しい花を咲かせると、ものの数分で結晶となって崩れてしまいます。
また滅多に開花の瞬間を見ることができず、その不思議さと美しさから人気が高く、オロロヴァ地方の人たちはその栽培によって生計を立てています。
ジャックランツォの家も同様だったのですが、それが戦争が始まり流れ流れて軍人に。
帝都に移り住んだ今でも彼は故郷から持ってきたオロロヴァの花の種を育てていますが、蕾がついてから十数年開花しないまま。
それゆえジャックランツォは軍人になってからはオロロヴァの花の開花を見ていません。
普段はやる気がなくぼーっと花を育てて過ごしています。
ユーヤの姉、ジェンナの婚約者であるオルフェルドとは少年期に軍で知り合って以来の腐れ縁で、オルフェは生活力0なジャックランツォの世話を焼くことが多く、また少々軍でも厄介者扱いされているジャックの牽制役でもあります。


珍しく死亡が確定しているキャラです。むしろ最期を書くのが楽しみなキャラ。
一昨日あたりから「作業が終わったら!作業が終わったら!」とお預けをくらっていたので、語れてすっきり満足です^^

ではではこのあたりで!
そうですこれだけ語りに来たんです! だっしゅ!
 

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